会長挨拶

会長 寺部重人

本年度国際ロータリー会長ホルガー・クナーク氏(ドイツ、ヘルツォークトゥム・ラウエンブルク・メルン・ロータリークラブ所属)は、「人生や地域社会を豊かにするためにロータリーが与える機会をとらえるよう」と呼びかけました。ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、「無限の機会への招待」である。奉仕プロジェクトを通じて会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くのがロータリーであると力説しました。そして、「太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」この言葉は、やるなら今でしょ!という事だと思います。「奉仕の行いは、その大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのために機会を生みだすもの。ロータリーはリーダーシップの機会、奉仕のアイデアを実行に移すために世界を旅する機会、そして生涯続く友情の絆を築く機会を与えてくれる。「私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています」。

クナーク氏の言葉のように、会員数を増やすために数字にこだわるのではなく、持続可能かつ有機的なかたちで成長できる方法を考えるよう求め、現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員を募る。そして、心が通うクラブ運営を目指します。

ロータリーの行動計画はクラブの進化を導く羅針盤である。5年後にどのようなクラブになりたいかを自問し、クラブが会員により多くの価値をもたらす方法を考えます。ロータリーは価値を共有し、高潔な心をもつ人のコミュニティであると考えています。人びとをロータリーに引きつけるのは、友情と人脈づくりの機会です。だからこそ、クラブが強いのです。奉仕の力は強いクラブから生まれます。「四つのテスト」は、客観的に物事を決める上で助けとなります。時に、自分の目で見たことが真実であるかどうかさえわからなくなることがあります。しかし、「四つのテスト」のおかげで、私たちはこう自問します。「自分は正直か」「自分のしていることは正しいか」と。

そして、岡部ガバナーは地区方針で「行動するロータリアン!世界で何かよいことをしよう、TOGETHER!」-ロータリークラブの奉仕が、世界の平和につながってゆきます-を掲げました。ロータリー活動を邁進する上で、現在世界中で発生している新型コロナウイルスによる影響は今世紀最大の危機であるともいえます。新たな生活様式を掲げロータリー活動そのものが変わって行くことと思います。この機会にどのようにすればクラブが活性できるか?を考えて前に進んで行かなければなりません。そのためには、皆さんのご協力を賜りたいと思います。地域社会で「機会の扉」を開いて行きたいと思います。

2020-2021年度会長方針

例会をもっとたのしく!おもしろく!
~ロータリーの例会はかけがいのない親睦として~

[ 重点事項 ]
  1. 会員増強 純増5名(ふさわしい会員/内女性会員1名以上)を目標とする。
  2. MY ROTARY登録率60%以上、クラブセントラル活用率65%以上目指す。
  3. 通算3000回記念例会の開催。
  4. 会員及び青少年のリーダーの育成に努める。
  5. 弱者における奉仕の機会の扉を開く。
  6. 豊川宝飯ロータリークラブとの連携に努める。
  7. 環境保全の取り組みへの強化。
  8. ロータリー賞への挑戦。
  9. 日本ロータリー創立100周年への協力。

参考: 2020-21年度RI会長ホルガー・クナーク氏のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」

ロータリーの根幹は「寛容」親切心

寛容は何たるかを学び知る事。他人に対する配慮。親切心こそロータリアンの存在意義の原点であると考えます。私たちの周りでは、紛争や憎しみ、いじめなどによる人間同士の争いは止む事がありません。皆が寛容な心であれば少しでも平和で幸せな世界になり行くと信じます。ロータリーにおける「寛容」はまさに今必要とされています。

優先事項として

“この機会をとらえてクラブを、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとしていきます” ホルガー・クナーク

  1. 新型コロナウイルス対策での例会及び奉仕活動の実践(クラブ独自のガイドライン)
  2. 例会の充実、記憶に残る例会の開催(例会の多様性、楽しみの湧く例会)
  3. 奉仕を通じて友情の絆づくりの機会(奉仕事業から仲間づくりの機会)
  4. 「四つのテスト」に対する行動規範の実践(常に人生の行動に照らし合わせる)
  5. 現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員を募る(強いクラブづくり)
  6. 多世代のバランスのとれたクラブ運営(集えば楽しいロータリーの雰囲気)
  7. クラブ戦略計画の実施(5年後のクラブを考えて)

運営方針

「三つの思い」心、信、誠、(3シン)× 寛容

  1. 会員の「のよりどころ」になるような例会
  2. 人をじるおおらかなロータリアンの育成
  3. の奉仕はにのこる奉仕活動
            ×
    寛容なロータリー倫理「互いの欠点を我慢しようとする事の大切さ人間的な配慮」への研修/親切心

“人の道を外れず”の言葉があります。誰もが気も留めずに毎日を過ごしてしまいます。しかし、人の道とは何でしょう?ロータリーは人の道:「人として踏み行うべき道筋」を教える場所でなくてはなりません。「人のため」、「世のため」、「自分のため」自分がしてもらいたいことを他人にしてあげる利他の精神はロータリーの礎でもあります。そんな精神を感じとることができるような人道的例会や奉仕活動の実践を行います。身近な周りに奉仕する事は世の中に対していつかは良い事になるはずです。そして自分自身も充実した幸せな気分になります。

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